病気

子供のアレルギー検査の結果にビックリ!イヌ・ネコ・スギ・ヒノキ・ダニ・ハウスダスト!

投稿日:2014年9月10日 更新日:

夏休みも終わろうかと言う頃、長男が激しい咳をするようになりました。
いつもスイミングからビショ濡れの頭で帰宅するので、

(風邪かな?)

くらいの感じで数日様子を見ました。

しかし、4~5日経過しても回復する様子もなかった為、耳鼻咽喉科を受診。
喉もキレイだし、対処療法的な感じで抗アレルギー薬“アレロック顆粒0.5%”“プランルカスト ドライシロップ10%”の他、痰のキレを良くする“ムコイダンDS50%”の3種類の粉薬を1週間分もらった他、咳がひどい時用に咳止めシール“ホクナリンテープ1mg”を処方してもらいました。

結果的に1週間薬を飲み切っても、ややマシにはなったものの咳は止まりませんでした。

そうこうしているうちに、今度は時折全身のあちこちにアレルギー反応と思われる湿疹が出ては消える症状が表れ始めました。

ぶぅわぁ~っ!っと全身のあちこちが、蚊に刺された後に膨らむ状態の特大サイズのものが表れるのです。

2歳前に長男が犬猫のアレルギーが分かり、顔中腫れ上がり酷い状態なのを見ているので、今回の状態を見てすぐに「何かにアレルギー反応してる!(@@;)」と思いました。



アレルギー?過去の検索報告書を見て分かったこと

長男1歳10ヶ月時のアレルギー検査報告書
*長男1歳10ヶ月時のアレルギー検査報告書*

長男5歳4ヶ月時のアレルギー検査報告書
*長男5歳4ヶ月時のアレルギー検査報告書*

しかし、アレルギー反応というは短時間で症状が消える為、病院を受診する頃には肌はすっかりキレイな状態なので、お医者さんも結局「検査をしないと明確な診断ができない」、ということになりました。

アレルギー検査の結果は、血液を採取してから1週間後にわかるとのことで、1週間後に主人が長男を連れて再び受診しに行きました。(今回は皮膚科で検査してもらいました)

結果は・・・
もともとアレルギーのあった“犬”“猫”だけでなく、“コナヒョウヒダニ”“ハウスダスト”“スギ”“ヒノキ”にも反応が表れていました。

*長男8歳9ヶ月時のアレルギー検査報告書*
*長男8歳9ヶ月時のアレルギー検査報告書*

特に“スギ”に関しては、測定値のMAX値200を大きく振り切っていたようで、測定不可能な程大きな数値が出ていたようです。
どおりで花粉の季節になると、鼻づまりや目のかゆみを訴えてたワケだ・・・(^^;

しかし8月の時点で“スギ”に反応したとも考えにくく・・・
犬猫に接する機会も殆どなかった夏休みであった事も考えると、今回のアレルギー反応はおのずと“コナヒョウヒダニ”や“ハウスダスト”が原因だったと考えられ・・・

はい・・・私の怠慢のせいでした・・・(;ll-д-)チーン

結果を受け、すぐに『コナヒョウヒダニ』をネットで調べました。
すると、全身さぶイボもんの気持ちの悪い画像が検索結果の上に表示され・・・オ・・オェー(´Д`|||)

そして正に知りたかった“アレルギーをおこすダニについて”の情報がわんさか出てきました。

それらの情報によると、ヒョウヒダニの死骸を含んだホコリを吸い込むと発作がおきるらしく、実際にヒョウヒダニを減らすべく処置(主に掃除)をしたところ、アレルギー症状が軽減されたという実験結果もあるそうです。

しかし普通の掃除の仕方ではダニを撲滅させることは難しく、意識的にダニの生息しそうな箇所を集中的に掃除する事が大事みたいですね。
ダニの多く生息する場所とは、布団の他ぬいぐるみやソファー、カーテンなどにもダニはいるようです。
床だとじゅうたんなどの毛足の長い物ほどダニの量は増え、フローリングが一番生息しにくいようです。

・・・そんなこと言ってたら、家中全部ぢゃんっ!!(`Д´;)

ってなるけど、まずはやはり毎日長時間使用する寝具から取り掛かるのが良いようです。

寝具から始めたアレルギー対策

我が家では敷布団にパットを敷いているのですが、ほぼ毎日洗濯しています。
なので、その習慣はそのまま、問題は寝具の掃除機がけです。

最近では布団専用の掃除機もたくさん販売されており、中には“吸い込む”以外にも“紫外線ランプ”などの光でダニをやっつける、なんて機能も搭載されてて、アレルギーを持つ親としては思わず欲しくなりますが、普通の家庭用の掃除機で十分機能を果たすらしいのです。

それらの商品のレビューを見ていると「重い」とか「吸引力が弱い」とか、皆さん様々なご意見があるようですが、 多少軽量で作られた商品だとしても家族全員分の敷布団の表裏を、腰をかがめた状態で使うとなると・・・
アラフォーの弱った肉体なら『腰痛必至っ!!o(T^T)o』です。
最初は張り切って使っても、すぐにタンスのこやしになるのは間違いないと確信し、私は家庭用の掃除機で(布団用ノズルを使用して)頑張る事にしました。

ふとん用ローラー

敷き布団パットと枕カバーは変わらず毎日洗濯、枕と布団の天日干しの前にはファブリーズ、布団を取り込んだ後は表裏の掃除機がけを2日に1度のペースを目標に頑張ってみよう、と決めました。

マニュアルによると寝具の掃除機がけは片面1分ほどで大丈夫らしいのですが、うちの掃除機は“ハウスダスト検知機能”なるものがついておりまして、ハウスダストを発見するとノズル部分が赤く光ってサインを出して知らせてくれます。(パナソニック製のMC-PA20W)
その機能のお陰で、片面1分では到底終了しません。“ハウスダスト発見”のサインが出たら、やはり気になるのでランプが消えるまで何度も掃除機をかけるので、概ね早くても片面5分以上はかかります。
それを家族全員分の寝具+枕をやるので、ほぼ1時間くらい延々と掃除機をかけ続けるので、終わる頃には汗だくヘトヘトです(><;
“ハウスダスト検知機能”有難い機能なのか、迷惑な機能なのか・・・(@◇@;

掃除機のダニ発見ランプ

立ったまま布団を掃除機かける作業でもヘトヘトになるのだから、布団専用掃除機でしゃがんだ状態で吸引作業をする事を考えると、とてもじゃないけど4人分の布団をこまめに掃除するのは困難だと思いました。
実際に使った事がないのであくまでも想像ですが、恐らく張り切って使うのは最初の数回だけで、後は確実にタンスの肥やしになることは想像に容易いです(^^;
気力・体力のある若い方なら、頑張れるかも知れません。

~そして約1週間経過~

・・・張り切ってせっせと実際取り組み始めたものの、さすがに2日に1度の布団掃除機がけは簡単ではありませんでした。
時間的にも体力・気力的にも厳しく、自分に甘い私は布団の掃除機がけのペースを“2日に1度”から“1週間に1度”に変更しました(^^;

こんなに簡単に掃除機のペースを落としたのは、自分に余裕がなかった以外にも理由がありまして・・・
実は9月に入ってから、長男のアレルギー反応がすっかりキレイに消えたのです。

一体あの大騒ぎは、なんだったんだ・・・(-ω-;)

とはいえ、歳を重ねるごとにアレルギー反応の種類も増加し、数値も高くなってきている長男の体質には変わりないので、気を許さず小まめな掃除や対策は常に意識して行かなければ、と思っております。

また子どものアレルギーに対する情報や長男の体調の変化などがありましたら、詳しくご報告したいと思います。



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