おかん日記 がん

5つ(胃、肺、大腸、子宮、乳)のがん検診完了~結果は電話?郵送?

投稿日:2016年12月21日 更新日:

がん検診問診

たばこを止めて2ヶ月経過。
思い切って5つの総合がん検診を受けてきました。

胃、肺、大腸、子宮、乳。

禁煙前に感じ始めた胸の痛み、息切れもさることながら、体のあちこち・日常の節々に年齢を感じるこの頃。
ガンを消すと言われるブロッコリースーパースプラウトは毎日食べているけど、不安はぬぐえません・・・

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目次がんに対する強い恐怖心私はピロリ菌保有者=胃がん予備軍 がんに対する強い恐怖心 2年前に父に初期の肺がんが見つかり、手術をしました。 その後しばらくは元気に過ごしていましたが、1年半後に骨への転移 ...

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おかん
こわいよぉ~(><;

 



がんは痛い、ガンが怖い

がん検診遺影

“がんで死ねたらラッキー”的な題名の本を読んで「健康診断なんて健康な人までも病人にしてしまう恐ろしいもの」という認識を持っていて、

「絶対健康診断なんて今後2度と受けない!」と心に決めたのですが・・・

その本の内容を信じ込み、ガンと闘病していた父に「抗がん剤をしなければ、がんでも苦しむことなどないらしいよ」と、この本を読んでもらいました。
その後、抗がん剤治療をせずに3ヶ月間ものあいだ強い痛みに苦しみながら最期を迎えた父。

本の内容は大嘘でした。

“いじくり倒さなければ、がんに罹患しても痛まない。
がんと診断される人の殆どは『がんもどき』
下手にいじり倒すから、健康な人が病気になる”、なんて・・・

書籍になった活字を見てそれが紛れもない真実だと思い込み、抗がん剤治療に反対してしまった私。
新聞・書籍には正しい事しか書いていない、という思い違い。
新聞・書籍を教科書のような感覚で読んでいる人は少なくないと思う。
私もその一人。
その本を読んで信じ込んだ父も、その一人。

抗がん剤治療を施していたら、父はもう少し生きられたかも知れない・・・
そんな思いが今でも少し残ります。

がん検診のお手軽さ

さて「総合がん検診(5つのがん検診)」だけを受診するのは今回初めてだったのですが、検査自体は簡単でした。

検査を受けている時間よりも、一つ一つを受診する度に待たされる時間の方が長く、結局病院を出るまでに約2時間かかりました。

大腸がん検診

がん検診検便

出典:wikipedia

事前に送られてきた検便キットを提出して完了。
(検診者自身で採取した便で調べるので、病原菌がうまく付着しないと異常を見逃すこともあるらしいです)

 

胃がん検診

がん検診胃がん

バリウムを飲んでグルグル体を回されるので、どうしても苦しさは否めません。
最初に飲まされる粉末の発泡剤(胃を膨らませるもの)を一気に飲み込めず口から溢れさせ、検査員にすごく迷惑がられた(若干怒られた)過去があり、すごく緊張しました。口の中でとどめないように、一気にのどの奥に放り込んで飲む!!
その勢いで、次に渡された少量のバリウムもすごい勢いでのどに放り込んだら、勢い余って検査着にバリウムを少しこぼしてしまいました。
検査員の方が私の検査着に付着したバリウムを、念入りに何度も拭いていました。取れにくい汚れなのかも知れません。
またもや失敗っ(><;)

また、最初におちょこくらいのコップに1杯飲んだ後、機械に乗った後に牛乳瓶くらいのバリウムが用意されていて、途中で何度か飲むように指示されます。
発泡剤で胃がバンバンに膨れ上がっているところに、何度もバリウムを飲まされるので苦しくて・・・
「一口飲んで下さい」
との指示でしたが、飲む度に一口の量が減っていくという・・・だって苦しいんですもの。

“ゲップをしてはいけない”という呪縛に取りつかれて、帰宅後もしばらくはゲップが出そうになっても一瞬我慢してしまうという変な癖がついてしまいました。

検査後も2日ほどはお腹がグルグルいって、バリウムが出続けました。

 

肺がん検診

がん検診レントゲン

レントゲン撮影のみで、あっという間に終了します。
待ち時間の方が長かったです。

 

子宮がん検診

がん検診子宮がん

問診+触診、エコー
既往症や気になる症状はないか等聞かれた後、診察台に上がります。
エコーの機械を挿入された後、触診してもらいました。
2人出産していますが、いまだに子宮の診察には抵抗はあります。
今回は若い女医さんだったのですが、それでもやはり恥ずかしいものでした。

 

乳がん検診

がん検診マンモグラフィ

問診+視触診、マンモグラフィ
マンモグラフィ検査は機械で乳房を挟んで撮影するのですが、今回は強めに挟まれて痛かったです。
検査員のさじ加減で挟み込む強さが変わる事を、初めて知りました。

 

検査結果とその後

がん検診結果悪

乳がん検診以外は、約二週間後に結果が出ます。
何故か乳がん検診だけは一か月後にならないと、結果が出ないそうです。

また検査結果が郵送で送られて来るのは完全なる健康体“(全て)異常なし”の人だけらしく、受付の方からは

「2週間後に検診センターへお電話下さい。受診予約を取らせて頂きます。」

と、異常があるというのを前提として話されました。

“異常あり”の受診者は、改めて医師より詳しい話と今後の治療や改善策などの相談があるとのコトでした。

自治体により異なるがん検診システム

私の住む自治体での「総合がん検診」という項目は2016年をもって完全に終了するらしく、2017年からはそれぞれの検診項目を取扱いのある医療機関で受けるようになるらしいのです。

こういうシステムも頻繁に変わるので、大変分かりづらいです。

ちなみに、今回の5つの総合がん検診にかかった費用は2,900円でした。
市の補助のお陰で、安く受けられました。

結果がでるまでの期間、日数が長いだけに、やっぱり不安になります。



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