おかん日記

ひよこ饅頭発祥は福岡?東京?

投稿日:2016年12月15日 更新日:

ひよこ饅頭斜め

饅頭と言えば、ひよこ!
大変ポピュラーなお饅頭の一つです。

福岡土産に頂いたのですが、
「あれ?ひよこ饅頭って東京土産じゃなかったっけ?」

ひよこ饅頭について、まとめてみました。

 



“ひよ”じゃなくて“ひよ子”

ひよこ饅頭個包装

「どんな子が出てくるかな♪」という期待感が膨らむ個包装

ひよこ饅頭・・・ではなくて、正しくは『ひよ子饅頭』。
一発で変換できず、ちょっと面倒臭い。

ひよ子饅頭の発祥は、明治30年福岡県の筑豊飯塚の地に初代店主・石坂直吉が菓子舗「吉野堂」を開業して以降、二代目店主・石坂茂が大正元年(1912年)の冬に試行錯誤のうえ誕生させたのが『ひよ子饅頭』。
このお饅頭は苦労の末授かったわが子と同じ。
“わが子「ひよ子」”、という思いから、その名を付けたそうです。

鶏の幼鳥「ひよこ」ではなく、我が子同様に大切な「ひよ子」だったんですね。

 

福岡発祥→東京進出→大成功!

ひよこ饅頭外箱

福岡で大ヒットしたひよ子饅頭。
昭和39年「九州の名菓」を東京のお客様に直接お届けするために、埼玉の草加市に工場(ひよ子東京工場)を建設、昭和63年には「株式会社東京ひよ子」設立。

ひよ子饅頭の美味しさももちろんですが、上手に商売されたのですねー。
うらやましい!

(※参考:ひよ子本舗吉野堂HP

 

大阪で買う「ひよ子饅頭」は、どっちの工場産?

ひよこ饅頭正面

鼻先はつぶれている子が多かったヨ

福岡と東京に工場を持ち、今では全国展開しているひよ子饅頭ですが、大阪で買うひよ子饅頭は福岡と東京、どちらの工場から来てるモノ?という単純な疑問。
それをレポートしている面白い記事を見つけました。

(※参照:うくろぐ「大阪・梅田でひよこ饅頭を買ってみた」

大阪(梅田)でも店舗により「株式会社ひよ子」のものと「株式会社東京ひよ子」のものと違っていたことから、販売の管轄の『境界は大阪・梅田にある』という結論のようです。
全国展開している銘菓をこんな風に分析するのも、おもしろいですね。

 

名菓ひよ子創生100年

冬限定苺ひよ子

画像は『ひよ子オンラインショップ』よりお借りしました

大正元年に生まれた「銘菓ひよ子」が2012年12月で100歳を迎えたそうです。
今では秋限定の「栗ひよ子」や、福岡限定冬限定の「苺ひよ子」など、そのハングリーな経営姿勢には感心します!

 

ひよ子饅頭の歌までも!

なんと名菓ひよ子創生100年を記念して歌まで作ったそうです。

「ひよ子のキモチ」

上を向いた可愛い目 未来の空を見つめてる
みんなが笑顔になるように 100年前から見上げてる

おじいちゃんもおばあちゃんも
パパもママも食べてきた
夢から生まれてこんにちわ
ピヨピヨ ピヨピヨ・・・

(参考動画:HYK(ひよこ)キッズ〜ひよこのキモチ〜

おぉー・・・この歌でもって、さらに「ひよ子の饅頭」の知名度を上げようというのでしょうか。
子ども達に「まま!ひよ子饅頭、買って!買って!」と言わせたいのでしょうか。
見上げた商売魂です・・・( ̄Д ̄;)

 

原材料(添加物)のチェック!

ひよこ饅頭個包装裏

ガンにおののく最近は、どんな商品でも添加物の含有を気にしています。
もちろんお土産でも、一応原材料のチェックは欠かせません。

  • 麦芽糖:でんぷんを麦芽中に含まれる酵素アミラーゼで糖化すると得られる、水飴の主成分。
  • 還元水飴:水飴を水素添加し還元したもので、食品添加物ではないそうです。
  • ぶどう糖:自然界に最も多く存在する糖で血液中にも血糖として含まれるもの。
  • ソルビトール:食品添加物の中で最も幅広い使用用途を持ち、甘みをつける甘味料としてや細菌を抑える保存料。
    添加物として分類はされているが果物の中に存在する自然のもので、日本では安全な物として扱われています。
  • 膨脹剤:ふくらし粉とかベーキングパウダーとも呼ばれるもので、炭酸ガスやアンモニアガスを発生させて蒸し菓子や焼き菓子をふっくらと膨脹させるために使用されるもの。膨張剤として使用される物質の中でも危険視されるモノも一部あるが、我々消費者がそれを膨張剤として大量に摂取するということはありえないし、微量の摂取では安全性に問題ない、というものらしいです。
    そもそも膨脹剤の原料を明記するのを義務付けていない、という国の法律にも疑問があるのですが。
  • 着色料(ビタミンB2):正式名称「リボフラビン」という食品添加物ビタミンB2の栄養強化が目的ではなく、黄色の着色料として使用されるものですが、有害害性はないとされています。

原材料を全て確認しましたが、特に気になる物は見当たりませんでした。
安心して大切な人にも贈る事ができるお饅頭ですね。

 

ロングセラーには訳がある!

ひよこ饅頭横顔

若い頃は、「ぱっさぱさ」「ぼそぼそ」という理由で饅頭は好みませんでした。

しかし40も過ぎると、食べ物の好みって変わってくるもんですね。
疲れた時の一口にどれほど救われるか!

「あ!お饅頭があったんだ♪」
と胸が躍りますもの。

ひよ子饅頭の薄皮のなめらかさ、優しい甘さの黄身餡。
絶品です♪

 

ひよこ饅頭食べ方占い

ひよこ饅頭かぶりつき

ひよ子饅頭の食べ方も、人それぞれみたいですね。
頭からかぶりつく人、お尻から食べる人、皮を最初に食べる人、皮を剥いて黄身餡から食べる人・・・
ちょっと検索してみると・・・

  • 頭から食べる人 :おおらかで楽天的
  • お尻から食べる人:用心深く慎重派。ロマンチスト
  • 胸から食べる人 :何事にも積極的な行動派。誰とでも親しくできる人気者

という風に、書かれている記事がありました。
胸から、って(笑)いるの?

さーて最後の1個、まだ残ってたかな~♪
ダイエットは明日から~~

 

きょうびアマゾンでも買えるんやで~!



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