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ビタミンC誘導体の化粧水や美容液やパックの効果は?

投稿日:2017年11月22日 更新日:

化粧水でよく見かけるのが「ビタミンC誘導体」が入った化粧品。

シミやシワにも効果があるみたいですが、詳しくは知りませんでした。

せっかくなので、調べてみて良かったらもっと使ってみようかなと。

ビタミンC誘導体とは?

水溶性と脂溶性の両方の特性を併せ持つビタミンC誘導体。

美白効果でまず名乗りを上げる成分といえばビタミンCでしょう。多くの女性はビタミンCにシミやそばかすを防ぎ、肌を白くしてくれる美肌効果を期待すると思います。

実際ビタミンCにはシミやそばかすの原因となるメラニンの生成を抑制する作用があり、皮膚の真皮層でコラーゲン繊維の生成や構築を助けてくれる作用があります。

しかしビタミンCそのままの状態では成分が壊れやすく不安定な上、肌の元々持つ防御作用により肌に吸収されにくいという特性を持ちます。

また体内で作ることができないビタミンCは食べ物や飲み物で十分に摂取しても体全体がビタミンCを欲しているので、肌にはごくわずかの量しか届かず、実感としての美肌効果は薄いとも言われております。

しかし実際のところ医学的にはビタミンCの内服と外用の効果の違いは明確にはわかっていません。

よって内服と外用の両方からアプローチするのが賢明だと言えるでしょう。またビタミンCは一度に大量に摂取しても余剰分はすぐに尿から排泄されてしまうため、摂り溜めておくことができない成分です。

6時間くらいの間隔で小まめに摂取することが効果的とされておりますので、朝昼晩の食事の時にビタミンCの豊富な野菜や果物を摂るのが良いのではないでしょうか。

また摂取するビタミンCの種類ですが、食品や飲料、サプリメント、医薬品にに含まれるビタミンCの殆どは化学合成したビタミンCを用いており、アセロラやグアバなどビタミンCの豊富な果実や野菜を圧搾したジュースに含まれるビタミンCは天然型ビタミンCと呼ばれております。
化合合成したビタミンCも天然型ビタミンCも効果に違いはないコトがわかっていますので、毎食時にビタミンCの豊富な食材を口にできない場合でもサプリメントや飲料などで上手に補給してあげると良いでしょう。

ビタミンC誘導体化粧品の効果はどう?

ビタミンCの外用として美肌のために開発されたのが「ビタミンC誘導体」です。

ビタミンC誘導体とはビタミンCに類似する化合物の総称で、安定した形で肌に吸収されやすい形に変えたものであり、体内に取り込まれると肌自身が持つ働きによって、皮膚の中でビタミンCになるという成分です。

シミに効くことで名高い成分ですが、抗酸化作用も持ち老化予防やにきびの炎症を抑える働きのほかコラーゲン合成促進、美白などの効果も言われています。

そしてビタミンC誘導体には水に溶けやすい“水溶性ビタミンC誘導体”と油に溶けやすい“脂溶性ビタミンC誘導体”そして水溶性と脂溶性の両方の特性を併せ持つビタミンC誘導体があります。水溶性ビタミンC誘導体は、化粧水や美容液などローションタイプの化粧品に配合されており、脂溶性ビタミンC誘導体はクリームやゲル美容液などの化粧品に配合されています。

ビタミンC誘導体のニキビへの効果

ビタミンCというとあまりにも有名で、食事からも摂れる成分です。

最近注目のビタミンC誘導体は、リン酸アスコルビル、パルミチン酸アスコルビルリン酸3Naなんて表記をされていたり、少しややいこしいかもしれませんが、成分表示はよくチェックしておきたいところですね。

ニキビケア化粧品にもよく配合されていますが、ビタミンCの魅力はその抗酸化作用ですが、それも一つの理由だと思います。

もちろん、化粧水をビタミンC誘導体のに変えたらニキビができなくなるということは考えにくいので、洗顔や他のコスメも一緒に考えていったほうがいいと思います。

アクネケアセットでは、肌の専門家が開発したニキビケア化粧品として人気ですが、これは、トータルでケアできるのが一つの人気の要因かと思います。

アクネケアセットでは、ニキビの原因をとことん考えて作られているのがよく分かります。ここで書かれている間違ったニキビケアとして、脱脂力の強い洗顔料やクレンジングを使ってたり、保湿を気にしない、洗顔の回数が多いとか、案外自分に当てはまることが多いなって痛感しています。

まず洗顔についてですが、皮脂を取り過ぎないことというのは、最近よく言われていますね。セラミドなどの大切な油分も洗い流してしまうと、余計に悪化することも考えられるというのも納得です。

そしてピーリング。これは肌を柔らかくしてくれるのですが、使ってみると確かにぷにぷに感がでます。毎日使うものではありませんが、出来ればケアの一つに加えておきたいところです。

そしてビタミンC誘導体の登場です。その後はセラミド美容液と。

こういったラインで発売されているものにビタミンC誘導体が含まれているのをみると何だか安心できます。

やはり単体で使うより効果も期待できるのではないかなと思いますしね。

ビタミンC誘導体を使って上手にスキンケアを

人間の皮膚は表面から表皮→真皮→皮下組織という風に層になっていて、表皮の一番表面に角質層。表皮の一番深い部分(真皮との境目に当たる部分)を「基底層(きていそう)」と言います。

基底層は新しい表皮細胞を生み出す工場のようなところで、ターンオーバーのサイクルのスタート地点でもあります。基底層では血液から栄養分と酸素を受け取って、新しい細胞が作り出される働きがあるため、ダイエットや食生活の乱れなどによって栄養(特にたんぱく質)が不足した場合や、喫煙による血行不良が生じた場合、ターンオーバーに支障をきたします。

基底層から上の表皮部分はターンオーバーによって再生を繰り返すので傷がついてももとに戻りますが、真皮にまで及んだ傷は完全にはもとに戻らないため、基底層は真皮をしっかり守る必要があるので強い膜のようなもので出来ているそうです。

また基底層にはメラニン色素が作られる「メラノサイト」も存在します。これは真皮に紫外線が届かないように、ココで黒いカーテンを引いて、ブロックする役割をしています。このように大切な基底層ですが、年齢と共に弱くなり、メラニン色素が基底層より下の真皮に落下する(シミになって残る)と言うコトも起こってくるのだそうです。それが同じ紫外線に当たっていても、若い頃よりも徐々にシミが出来やすくなる理由の一つだと言われています。

そんな年々衰え行く肌の老化を遅らせるために「守りのスキンケア」と「攻めのスキンケア」の両方からアプローチすることをオススメします。

<守りのスキンケア>

年間通じてとり入れたい2つの方法。①ビタミンC誘導体を中心にビタミンB群、Eなどをお手入れにとり入れ、肌に栄養を与えます。②紫外線から肌を守るために日焼け止め化粧品や帽子サングラスなどを上手に活用します。

<攻めのスキンケア>

積極的に代謝を高めたりコラーゲンを増やしたりするお手入れになり、具体的にはピーリング剤で角質を取るコトで細胞分裂が活発になりターンオーバーを促進します。また断続的に行うことにより表皮はふっくらとしてきて、真皮のコラーゲンも増え美白効果も期待できるといいます。

お手入れの開始時期としての目安は「守りのスキンケア」は10代から開始し、20代になったらビタミンC誘導体配合の化粧水を使うようにし、30代からは「攻めのスキンケア」も取り入れるようにするのが理想だそうです。
シミ、シワなどが出来てしまってからよりも、早めの予防をすることで更に高いアンチエイジング効果が期待できるのではないでしょうか。

ビタミンC誘導体とターンオーバー

ターンオーバーが遅くなると肌の影響は?

美肌を作るために知っておきたいキーワードとして『ターンオーバー』というものがあります。

ターンオーバーとは・・・

表皮細胞が基底層(真皮との境目にあたる肌の一番深い部分)のところで新しく生まれて

  1. 約28日間かけて角化
  2. 角質細胞になる
  3. 最後は垢としてはがれていく

という表皮の生まれ変わりサイクルのことです。肌のターンオーバーによって表皮細胞は絶えず入れ替わっていることになり、その働きのお陰で表皮に出来た傷なども痕が残らずに治るという仕組みです。

しかし、ターンオーバーを行わない真皮にまで傷が付いてしまうと、傷跡が残ることがあります。また紫外線でメラニン色素が出来ても、表皮の中にとどまっていれば28日後にはターンオーバーにより排泄され肌の色はもとに戻りますが、真皮まで色素が及んでしまうと、シミとなりずっと残ってしまいます。

このように肌にとってもも大切な働きターンオーバーですが、年齢と共に速度が落ち40代になると約40日ほどかかると言われています。つまり傷の治りも遅く、シミも出来やすくなるということです。また角質層は厚くなり、角質層以下の表皮は薄くなります。

  • 肌がくすむ
  • 硬くなる
  • 乾燥がなかなか治らない
  • 小じわが出来る

このような状態が見られたら、ターンオーバーが落ちている証拠です。

ターンオーバーを高めるために、ピーリングジェルや酵素洗顔のような角質ケアは有効な手段であり、続けていくことで肌の水分を維持するのに最重要な成分セラミドを増やすことにも繋がると言えるでしょう。

また守りのスキンケアとして「ビタミンC誘導体」も大変有効です。

ビタミンC誘導体とは皮膚への吸収を高めたビタミンCであり、コラーゲン合成には不可欠な成分なのです。美白効果もあり、皮脂分泌をコントロールするため毛穴対策としても使用されることが多いのです。

ビタミンC誘導体には水溶性と脂溶性(油溶性)のモノがあり、特に最近ではリン酸パルミチン酸型ビタミンC(APPS)と呼ばれる水溶性と脂溶性の両方の性質を持つモノが浸透が高いとして話題になっているようです。ビタミンC誘導体ビタミンCに類似する化合物になりますので、商品によっても使用されている化合物はそれぞれ違います。

商品を選ぶ際には成分表もしっかり確認の上、ご自身のお肌に合った確かなモノを選びたいですね。他にも肌を老化から守る成分として有効なのは「ナイアシン(ビタミンB3)」があります。

コラーゲンの合成を高めるため、肌にハリを出したり、にきびにも有効な成分。刺激が少ないので肌の弱い人にも安心して試せるものだといえるでしょう。

紫外線の対策にもビタミンC誘導体を

太陽から降り注ぐ紫外線を浴びる日光浴は以前は盛んに勧められてきた。なぜなら・殺菌消毒・ビタミンDをつくる働きを助ける作用・生体に対しての血行や新陳代謝の促進・皮膚抵抗力の昂進(こうしん)などの有用な働きを持つと言われていたからだ。

しかし、現在では様々な研究が進み、紫外線は有用性よりも有害性の方がより多く報告されるようになったという。たとえば紫外線は皮膚がんの原因のひとつであることや、皮膚の炎症を引き起こし、酷いときには火傷と同じような状態(日光皮膚炎)になる。

また紫外線のダメージから体を守るために皮膚はメラニン色素を多量に作り、ひいては肌の色素沈着(しみ、そばかす)を形成する要因となるという。

夏の小麦色の肌はあたかも健康そうなイメージを与えるが、実は体の防御反応が表面化しているに過ぎないのだ。では紫外線とはどういうものなのか。

夏の日差しの強い日には(今日は焼けそうダ)と完全防備で外出することも多いが、実は太陽光線のうちの約50%は可視光線からなり、5%が紫外線、残りは赤外線であり「暑い」と感じるのは赤外線の働きで、「まぶしい」と感じるのは可視光線なのだ。紫外線は暑くもまぶしくもないので、浴びていても実感がなく気づかないうちに日焼けをしてしまうことがある。つまり曇っていても、涼しくても、室内や車内にいても、日陰にいても、(素材によっては)洋服を着ていても紫外線は私達の肌に届いているのだ。

用途に合わせ上手に日焼け止め化粧品を使用し、シミやそばかすの原因となる紫外線を防ぎたい。
しかし、やはり何といっても季節を問わず早い時期からのビタミンC誘導体での毎日のケアが最大の防御となるだろう。20歳を過ぎたら毎日ビタミンC誘導体!ビタミンCにはシミやそばかすの原因となるメラニンの生成を抑制する働きがあるため、日常的に使用することでまだ目に見えていない色素沈着へのアプローチ効果も期待できると言える。

病気もシミそばかすも症状が出てくる前が大事。ビタミンC誘導体での予防こそ最大の美白への道と言えよう!

ビタミンC誘導体とは?
ビタミンCは安定性が低く酸化しやすい、肌にも浸透しにくいなどの性質があります。肌の浸透性もビタミンCに比べ高く、皮膚内で酵素の力でビタミンCへ変化すると言われるのがビタミンC誘導体です。
化粧品ではローションや美容液にも配合されていますが、水溶性、脂溶性、高浸透型があり、中でもAPPSと呼ばれる高浸透型ビタミンC誘導体が人気のようです。
決して手頃な価格ではありませんので、トライアルがあればそれを使って自分の肌に合うようでしたらラインで購入するというの一つかと思います。濃度もチェックしながら自分の肌に合うものが見つかれば嬉しい限りです。
ビタミンC誘導体の効果
ビタミンC配合の化粧品も人気ですが、さらに効果が期待されている誘導体のコスメも私が思っていたよりたくさん発売されているようです。商品の中には濃度の記載がないものもありますので、簡単に比較することはできませんが、個人的にはピーリング後にビタミンC誘導体とセラミド配合化粧品というのがいいかなと思っています。

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